おかしいなあ。

二話構成だったので途中で「勇者」に転職しました。ありえねぇぇぇ! おかげで能力値9と10しかありません。もともと「夢使い」2LV→「人狼」5LV→「強化人間」6LV→「転生者」1LV→「魔術師」3LV→「勇者」0LVの時点で舐めきっているので・・・。勇者になったせいで攻撃力が減ったのは内緒。ちなみにHPのほうが30ばかり多いですが魔法(眼鏡)攻撃しかしません。


一番よく使った特技:<獣の生命> カウントごとに対抗が使えるゆるいルールだったのでHP回復しまくり。7、8ラウンドかければHPは全快するのはすごいのです。
次点:<幻夢の色彩> レインボウフィールド持ってる時点でいらないと思ったが敵が無属性魔法攻撃をしてきたので使い勝手がよくなってしまった。


眼鏡粒子砲のこと。
もともとV3環境で第一世界に行ったナイトウィザードだったので許可してもらったもの。魔導値+2と抗魔値+1と若干上がるものの、<眼鏡光線>命中:魔導値 攻撃力:魔導値+10 MP10消費はCランクとしてもそれほど強いものではないだろう。利点はカウント0で打てるのと射程が視界なことぐらい。遺産見飽きた人たちにとってはまさにただの道具でしかない。ただこの魔法攻撃とても特徴的なことが二つある。属性<眼鏡>ダメージであることと、魔法攻撃みたいなのに最大値がないことだ・・・。低いレベルではどうってことないのだが上限が気になるころになるとかなり違う。魔法扱いではないので打ち消し魔法も利かないし。で、何が起きたかというと・・・。
魔導値が100上がると命中もダメージも+100!
17LVだと出来るんですよ・・・。仲間に勇者陰陽師がいたから。《大呪符》壊れてるよ・・・。リミットブレイクでもないのに200ダメージ飛んで来るのは犯罪に近いな。
「魔法の200ダメージ。属性《眼鏡》で」


ま、「パワージェム」使った20万円パンチ(眼鏡)も撃てたので満足ですよ。