使えないが多すぎる。
「捜さないでください」 あなたに残された一通の手紙。それは永久の別れを意味するものなのだろうか? いや、違う。いままで苦楽を共にしてきた相棒なのだ。けっして失うわけに行かない! ナイトウィザード2nd『使えないが多すぎる』 紅き月が昇るとき、異界の門が開かれる ハンドアウトPC1 コネクション:夢 サンプルキャラクター:夢使い 「捜さないでください」 あなたはその手紙から目を離すことが出来なかった。なぜ? 心当たりがないといえば嘘になる。だが二人の絆はそんなにももろいものだったのだろうか? 千地に乱れた文字はあなたにあきらめないでと語りかけているようだった。 やってほしいこと:夢を取り戻せ! ハンドアウトPC2 コネクション:魔剣 サンプルキャラクター:魔剣使い 「実家に帰らせていただきます」 あなたはその手紙から目を離すことが出来なかった。なぜ? 心当たりがないといえば嘘になる。だが二人の絆はそんなにももろいものだったのだろうか? 千地に乱れた文字はあなたにあきらめないでと語りかけているようだった。 やってほしいこと:魔剣を取り戻せ! ハンドアウトPC3 コネクション:魔物 サンプルキャラクター:魔物使い 「お世話になりました」 あなたはその手紙から目を離すことが出来なかった。なぜ? 心当たりがないといえば嘘になる。だが二人の絆はそんなにももろいものだったのだろうか? 千地に乱れた文字はあなたにあきらめないでと語りかけているようだった。 やってほしいこと:魔物を取り戻せ! ハンドアウトPC4 コネクション:龍 サンプルキャラクター:龍使い 「お前より強い奴に会いに行く」 あなたはその手紙から目を離すことが出来なかった。なぜ? 心当たりがないといえば嘘になる。だが二人の絆はそんなにももろいものだったのだろうか? 千地に乱れた文字はあなたにあきらめないでと語りかけているようだった。 やってほしいこと:龍を取り戻せ!
だれかがやってそうなネタだが、ま、いいだろう。
問題はヒーラー一人、ディフェンダー3人のパーティーバランスだよな・・・。