バーン堕ちる

というわけで日曜日はD&D4thキャンペーン第一話でした。
俺様のキャラクターは普通のティーフリングのウィザード、バーン=バーニングでした。
他の人になんも突っ込まれないぐらい普通。


シナリオはD&Dらしいダンジョンアタック&ドラゴンアタック。
序盤戦。部屋割りが細かく敵が定かでない状態。
ダイス目が走ってトップで動けたので最前線へ。ファイアーボールをぶつける。
そして4連撃を受ける。ACは割りと高めなので回避率30%ぐらい。
全弾被弾・・・。うちクリティカル1。
実はシールド&防御の杖使ってれば避けれたんだけど使用するの忘れてた。
結果HP−2で気絶。
ま、ウィザードなんて攻撃役。堕ちるのはしかたない。


でもこの世界には防御役もいる。
クレリックというクラスだ。
HPの回復の他、クリティカルを通常ダメージにしたり、色々とできる。
すくなくとも仲間が攻撃を食らっているときに黙っているクラスではないはずなんですが。


教訓:バハムートのクレリックは信じない。


ついでお楽しみドラゴン戦。魔法的トラップイベントのためガリガリとHPが削られていく。
<魔法学>判定がとても大事なシナリオだったので緒戦の汚名挽回できたかと。
かなりリアル長時間戦いました。


ラス戦はおまけ。


ウィザードは範囲が広く対象を選べない魔法が多いため、やっぱり早めに動くことが必要かと。
次回は堕ちない。