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ナイトウィザード The ANIMATION 柊蓮司と宝玉の少女 上巻 (ファミ通文庫)
- 作者: 菊池たけし,石田ヒロユキ,伊藤和幸,F.E.A.R.
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2007/09/29
- メディア: 文庫
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「柊蓮司と宝玉の少女」の後日談で非常に泣けるシナリオということでした。
それがあんなことになろうとは・・・。
俺様にはディフェンダー枠が回ってきたので忍者を選択。魔剣使い強いんだもん。
スキルとアイテムを入れ替えて攻撃型に。
これは結果的には正解。アヴォイドマスターも白面も攻撃誘導も使える状態ではなかった。
というか装備代えてなかったらおちていました。
いや範囲魔法攻撃4発はなしだわ・・・。
今回はロールプレイを大事にしました。
toshiさんが「ガンバッタ」といったぐらいに。
特徴が「ハラペコ」「世間知らず」。
夢をかなえてもらったと言う設定だったので「一生食べ物に困らない生活」とした。コネであるPC2から「家族」の関係であったため居候させてもらう。
「御主人様」としたう姿はまさにヒロイン! ああ、頭の中で「ビル風あばんみたいだな」と考えていたのは内緒。
ま、俺様が正統派ヒロインを演じてるのだがまわりがひどかった・・・。
まず神と言い切る勇者。良く考えれば「出自:神の御子」は神じゃないよなあ。
つぎ、御柱を奉るばいあぐらの使徒。産土神はいろいろとまずいです。
そしてクマのスタンドを連れた腰振り犬。
くのいちだから脱げだの、触手に絡まれろなどとかなりひどいあつかい。
敵は触手だのモザイクだの淫獣だのまったもってけしからん存在ばかり。
困ったもんだ。