ハンドアウトで、カヴァー:陰陽師、シンドローム:ブラム=ストーカーでとのこと。式神使いになるようだ。従者の利点は本人に攻撃力を持たせなくてもいいところだろう。技能や能力値に余裕が出るので色々と楽しいものが出来る。


<血の従者>2LVを最低限として、HPあげるために<血族>2LV、趣味として<不死者の人形><コウモリの羽根>はやはりほしい。
攻撃も行なうので<赫き剣><ブラッドバーン>2LV<始祖の血統>で大ダメージを狙う。回復は<不死者の恩寵>、防御は本体がカバーリング
まあこれがちょっと贅沢なパターン
安く済ませるなら
<闇夜の呪い>2LVを中心にする手もある。これならHP低くてかまわないし命中は高めでダメージが低いが侵蝕率はかなり低く押さえられる。3回しか攻撃できないが、5ラウンド目に入った時点で終ってるだろう、普通。まあ、従者特攻は悪役なイメージがあるしなア・・・。
<かりそめの剣士>2LVという手もある。素手でもダメージがあがるので優秀。一撃で沈まない従者、従者による連続攻撃が欲しい場合はこちら。
ちょっとまた迷い始めた。それぞれまとめてみよう。

<赫き剣>
従者のHP次第の為ワリとバクチ。攻撃力20超えれば御の字だろう。HP回復の手段が少ない為、主人がカバーリングするのが使いやすい。コンスタンスなダメージが出せるが、他のエフェクトとを絡めないとクリティカルが下がらない。
<かりそめの狩人><鮮血の矢>
射撃距離から攻撃できるのだが使う理由が見当たらない。
<かりそめの剣士><亡者の爪>
武器を持たずに攻撃力が上がる為従者複数攻撃が魅力。
<渇きの主>
主人も使えるので攻撃回数は増えるが攻撃力の低さは致命的。当ればHP回復できるのは魅力。
<クロスアタック>
全てに絡むので優秀。従者の位置も関係ないのがいい。ちょっとめんどくさい気もするが、命中が余りあがらないブラム=ストーカーにとってはありがたい。
<血の呪縛><封印の呪>
実に素敵なのだが攻撃力が無いので他のエフェクト必須。
<闇夜の呪い>
回数制限はあるものの命中が増えるのはおいしい。ブラッドバーンとも絡められるので攻撃力も期待できる。
<ブラッドバーン>
本人が闘う時には必須。侵食値のわりに高ダメージ。
<亡者の弓矢>
近接範囲だけは使いにくい。



やはり攻撃力もとめてしまうなあ・・・。
結論<闇夜の呪い>が一番便利そうだ。ためしにやってみます。