紹介
ここは惑星10th−TERRA。直径が地球の10倍もあるこの星に人類が降り立って数千年。 こんなところでもあいかわらず人類は馬鹿なことを繰り返していた。 舞台は北半球にあるテラと呼ばれる大地。 タンブル・ウィードが似合う、ザブングルやガン×ソード、エル・ガザドみたいな感じだ。 とにかくでっかいので人々はフロンティアを求めて荒野を目指していた。 そして南半球にもう一つ国がある。天羅と呼ばれるアメリカ人が未来の日本を描いたみたいな世界だ。 ここもとりあえず10倍あるはずなのだがどうにも土地が足りなくなった。とにかくでかい物を作りたがるので仕方がなかったのかもしれない。 それで目指したのはテラの大地。 もっとも両者にはザリングと呼ばれる暴風地帯でくぎられておりそう簡単に行き来できるわけではない。 それでもかれらは行ってしまう。 闘争心と戦闘力はテラを圧倒していた天羅軍は破竹の快進撃を続けるが、伸びきった兵站だけはどうしようもない。 そうこうしているうちにテラ側も反撃に出る。 血で血を洗うような争いが4年も続いた後、一つの事件が起きる。 “天使襲来” 天使の名を冠されたもの言わぬ異星人はこの星に降り立ち、人々を塩の柱に代え、大地を蹂躙し始めた・・・。
だめだ・・・長すぎる。
で、当日の朝にシナリオそっちのけでこんなことやってる時点でダメダメなんですが・・・。
なんか立卓してしまいました・・・。
あわててNPC調整してセリフひねりだしてやったわけですが・・・。
やっぱりEDENをE電と読ませる時点で終わっているんだよな。