60の夜

「おじいちゃん、起きてよ。いい天気だよ」
Sixty Years Old
中年と老人の狭間を行き交うミッシングエイジ
いつまでも続くと思っていた平和な日常
こんな力など要らなかった
何も知らずに暮らしていきたかった

ここまで書いてダブルクロスには今回予告ないことを思い出した・・・・。