ハンドアウト14LV

ナイトウィザードキャンペーンをV3環境で行うようGMに諫言中。いや、だって苦しむの自分だけなのいやだし・・・。人造人間強いし・・・。

ハンドアウト
PC1 クラス:天使 コネクション:ライナ
「くくく、超!強いこのダークパピヨン様にはむかうとは命知らずの天使め、その小汚い羽をむしりとってくれるわ!」キミは天使として長い間エミュレーターと戦ってきた。特にこのダークパピヨンとは幾度も命のやり取りをしている間柄だ。キミは技を放った瞬間、無数の蝶と共に放たれた強大な魔力に巻き込まれた・・・。
目が覚めたのはいつものベッドの上だった。今一歩のところで及ばなかったらしい。
「起きたの? 大丈夫だった?」

PC2 第五世界人 コネクション:トモン
キミにはライバルといえる相手がいた。九十九勝九十九敗・・・。それが二人に共通の対戦成績だ。お互いの100勝目を賭けての勝負の日、彼は来なかった・・・。
そしてキミは思わぬ場所で変わり果てた彼と再会することとなった。

PC3 下僕 コネクション:聖蝶姫
気がつけばキミはひとりぼっちだった。困ったことに、命令する人がいない生活など想像したこともない下僕根性が頭をもたげてきた。探さなければならない。主を探さねばならない。君は下僕感覚の導くままに荒野を歩き出した。

PC4 指定なし コネクション:4カード
今日は東に明日は西。世界各地に開いたクリーチャーホールからあふれ出たエミュレーターを倒す生活にいささか飽きが来ていたころ、キミはひとつの噂を聞いた。一人の古代神が覚醒しその猛威をふるい始めたと。おもしろい、退屈しのぎにはちょうどいい。

PC5 第八世界人 コネクション:シャブシャブニククウ
「調査隊によると次元回廊が開いているだけで何モノも残っていなかったとのことです」彼女は優雅に紅茶をすすりながら先の大神の里の顛末を語りだした。「困ったことに第五世界に逃げ延びたらしいのです。あちらの世界がどうなろうとかまいはしませんが、あとでどんないちゃもんをつけられるかわかりませんし・・・」


何とか間に合いました。