せこいことを考える

実際基本能力値＆能力値がなんにつかわれるか書いてないみたいなのでまとめてみる。
それにしてもなんでこの順番なんでしょうね？

・器用　命中値／２
・感覚　命中値／２　アイテムの発見等
・運動　回避値／２　行動値
・体力　覚醒力
　　体力基本値　HP　回復基準値　　　
・意志　回避値／２　覚醒力　情報収集
　　意志基本値　HP
・知力　命中値／２　回避値／２　行動値　アイテム入手

なんでこんなに偏ってるんでしょうね?
「器用」の重要度がとことんまで低いです。ついで「感覚」「運動」。
能力値は『基本能力値÷３（切り捨て）』なので２〜６におさまります。
命中は『（器用＋感覚＋知力）÷２』なのでだいたい４〜６ぐらい。
ん、やっぱり「器用」いらんな。

基本能力値は血脈と属性によって導かれます。
合計６０点。能力値が６つなので平均１０です。
さらにフリーポイントが２点。
異能力の中にも上昇させるものがあります。
さらに特徴でもあげることが可能です（最大１点×２）。
で、能力値は基本能力値／３（切り捨て）なので３の倍数にすることが大事です。
ただ体力基本値と意志基本値はそのまま使うのこともで端数出すのもアリ。

・血脈のこと
異能力属性なんですがわりとかぶっているので血脈から選ぶほうが使いやすいかと。
取れる異能力が合計５個なんで片方から選んじゃってもかまわないし。
上記で述べた通り「器用」「感覚」が高いと基本能力がさみしいことになるし。

＜神楽＞　「体力」「意志」「知力」が高い優良機種。ただ補助系血脈なのがなんとも。個人的には＜水＞属性と相性がいいと思う。普通に戦闘キャラで組む場合属性から異能力をとること。
＜使役＞　どうにも使いにくい感が残る。魔性値があがりやすいのもマイナス。防御キャラをやるなら○
＜蒼血＞　魔性値を下げたり、異能攻撃力をあげたりととるものは多い。戦闘するなら。
＜双手＞　自動的に他属性の異能を持てるがデータはあくしてないとかなりメンドクサイ。
＜天稟＞　戦闘能力値を上げたり異能のレベルを上げたり。能力値は平。
＜魔書＞　ダメ−ジコントローラー。サポートも優秀。
＜妖精＞　《妖精化》が優秀なのでやれることはかなりり多い。
＜夜族＞　魔性値があがりやすいがダメージは高め。
＜霊具＞　戦闘力は低めだが異能が優秀。一番使いやすいかも。